研究室に行くたびに本が増える
2002年5月23日卒論の内容を書いた紙を先生に渡すため研究室へ。
ゼミ長のとこの班は大丈夫だろうということで一発OK。
何か関連した本がなかったけなと先生は本棚を探す。
そして、一冊の論集を持ち出した。
このモバイルの所が関係あるから借りていけと。
あまり、関係ないような気がしたが断る事はできなく借りてしまった。
さらに、先生は本棚を探す。
もう十分です、とは言えず結局もう1冊論文集を借りていく事に。
2冊も借りてもなぁ。
そういえば去年借りた本も返してないや。
今日借りたのと一緒に返そっと。
研究室にきたついでに内定が出た事を伝えた。
「おおそうか、どこだ?」
というので会社名を伝えると
「県内ならそんなところだろうな。
まあ、ゼミ長ならどこでもやっていけるだろうから・・・」
先生は隠れたオレの力を見抜いているのですね。
さすがです。
★トロのつぶやき★
あのね…
さっき…
ねようとしたらね…
まどからだれかがのぞいてたニャ!
大きなねずみみたいな目だったニャ!
ゼミ長のとこの班は大丈夫だろうということで一発OK。
何か関連した本がなかったけなと先生は本棚を探す。
そして、一冊の論集を持ち出した。
このモバイルの所が関係あるから借りていけと。
あまり、関係ないような気がしたが断る事はできなく借りてしまった。
さらに、先生は本棚を探す。
もう十分です、とは言えず結局もう1冊論文集を借りていく事に。
2冊も借りてもなぁ。
そういえば去年借りた本も返してないや。
今日借りたのと一緒に返そっと。
研究室にきたついでに内定が出た事を伝えた。
「おおそうか、どこだ?」
というので会社名を伝えると
「県内ならそんなところだろうな。
まあ、ゼミ長ならどこでもやっていけるだろうから・・・」
先生は隠れたオレの力を見抜いているのですね。
さすがです。
★トロのつぶやき★
あのね…
さっき…
ねようとしたらね…
まどからだれかがのぞいてたニャ!
大きなねずみみたいな目だったニャ!
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