卒論の内容を書いた紙を先生に渡すため研究室へ。
ゼミ長のとこの班は大丈夫だろうということで一発OK。

何か関連した本がなかったけなと先生は本棚を探す。
そして、一冊の論集を持ち出した。
このモバイルの所が関係あるから借りていけと。
あまり、関係ないような気がしたが断る事はできなく借りてしまった。
さらに、先生は本棚を探す。
もう十分です、とは言えず結局もう1冊論文集を借りていく事に。
2冊も借りてもなぁ。

そういえば去年借りた本も返してないや。
今日借りたのと一緒に返そっと。

研究室にきたついでに内定が出た事を伝えた。
「おおそうか、どこだ?」
というので会社名を伝えると
「県内ならそんなところだろうな。
まあ、ゼミ長ならどこでもやっていけるだろうから・・・」

先生は隠れたオレの力を見抜いているのですね。
さすがです。


★トロのつぶやき★

 あのね…
 さっき…
 ねようとしたらね…
 まどからだれかがのぞいてたニャ!
 大きなねずみみたいな目だったニャ!

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